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ダンジョンズ ドラゴンズ プレイヤーキャラ ダンジョンズ ドラゴンズ タワーオブドゥームプレイヤーキャラ ダンジョンズ ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラプレイヤーキャラ ダンジョン&ドラゴン コメント アメリカのファンタジーテーブルトークRPG。世界で最初かつ最大のロールプレイングゲームである。日本語版はいくつかの出版社から翻訳されていたが、2010年現在ではホビージャパン社によって発売されている。 プレイヤーキャラ シュバルゴ:ファイター ムウマージ:ウィザード ピクシー:クレリック マニューラ:ローグ ダンジョンズ ドラゴンズ タワーオブドゥーム プレイヤーキャラ エルレイド:クラッサス コバルオン:グレルダン サーナイト:ルシア サイドン:ドワーフ ダンジョンズ ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ プレイヤーキャラ ムウマージ:マジックユーザー マニューラ:シーフ ダンジョン&ドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 背景世界 アルフの遺跡:ドラゴンランス 踊り場:オリエンタルアドベンチャー もりのようかん:レイブンロフト -- (ユリス) 2012-10-31 20 40 47
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ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ ダンジョン&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記- 機種:AC, SS, PS3 作曲者:甲田雅人 発売元:カプコン 発売年:1996 概要 TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を原作にしたベルトスクロールアクション。 『ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム』の続編に該当する。 セガサターンに移植されたほか、後にPS3で『ダンジョン&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記-』というタイトルのリマスター版が発売。 音楽は全曲甲田雅人氏が作曲。甲田氏らしい力強いオーケストラ曲が目立つ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 ファンファーレ コイン投入 決断の時 プレイヤーセレクト プロローグ 旅立ち ステージ1 冒険の書 トリンタン村の戦い ステージ2/ステージ5-A 厄災の始まり 鬨の声 使命 べスビア川を下れ ステージ3-B 奇襲 精霊~テーマ~ 累卵の危うきにありて 重戦車ジャガーノート ステージ3-A 安堵 激戦シャドーエルフ ステージ4 宿敵 テルアリン 第2回アーケード271位 運命の輪 テルエレロン 静寂 腐海に眠るもの ステージ5-B 屍と財宝 隠し部屋 闇に潜む眼光 異郷の人々 木々のかけ橋 ステージ5-C 暗き御座の冥王のもとへ ステージ7 至難の獄 ステージ6 迷いの森 ステージ8-A 幻惑の森 過ぎ越しの宴 ステージ8-B 癒しの音色 神秘の石 ロストワールド ステージ9 飛翔のパラテウム 螺旋状の戦い ステージ10 第2回アーケード47位 悪夢の正体 最終決戦 エピローグ 我に加護を~死の中の初子~ サウンドトラック カプコンゲームサウンドトラック ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドウ オーバー ミスタラ PV
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ダンジョンズ ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ 【だんじょんず どらごんず しゃどーおーばーみすたら】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1996年 プレイ人数 1~4人 家庭用移植 【SS】ダンジョンズ ドラゴンズ コレクション1999年3月4日/5,800円(税抜)【PS3】ダンジョンズ ドラゴンズ ミスタラ英雄戦記2013年8月22日/3,800円(税抜) 判定 スルメゲー ポイント D Dのゲーム化第2弾複雑な操作系統に慣れられるかどうか 概要 特徴・評価点 前作からの改良点、本作からの新要素 問題点 辛口な難易度調整 パーティプレイのハードルの高さ バグ・不具合の多さ 1プレイにかかる時間が長い 総評 家庭用移植 余談 概要 TRPGの元祖である『ダンジョンズ ドラゴンズ』を題材としたベルトスクロールACTゲーム。前作『タワーオブドゥーム』に続く第二弾。 新キャラ追加、RPG要素の強化など進化した部分も多いが、同時に難易度の高さも頂点に達し、ハマる人と断固拒絶する人とに評価が真っ二つに割れた。 特徴・評価点 ゲーム中には様々なアイテムが登場する。入手以降恒常的にパワーアップする装備品や、魔法が込められた指輪、ハンマーや投げナイフといった消耗品まで種類は豊富。その使いこなしは攻略難易度に直結する。 魔法は原作と同じ名前のものが多数登場。クレリックが使える僧侶魔法と、エルフ・マジックユーザーの使える攻撃魔法があり、どちらも強力な効果を発揮する。原作同様レベル制による回数制限はあるが、敵が落とす魔法のスクロールを拾ったり、特定のステージクリアに行われるレベルアップで使用回数を回復できる。 といってもバンバン使っていてはとてもじゃないがMPが足りないので、計画的に使用する必要がある。また、魔法の力が込められた指輪を使うことで、ファイターなど魔法が使えないキャラでも一部の魔法は使用できる。 選択肢によるステージ分岐や、隠し通路発見によるルート分岐などRPGらしい展開が豊富。秘境の探索や地下洞窟、空に浮かぶ城などロケーションは多岐にわたり、各ステージは丁寧に作られている。 ルート分岐、キャラ選択があるため繰り返しのプレイに向いている。またやりこんだ人なら100円で1時間近くは遊べるため、懐にもやさしい。 協力型マルチプレイを搭載しており、最大4人同時に遊べる。各キャラには明確な個性が備わっており、マルチプレイで真価を発揮する要素も多い。 最たる例がアンデッドを一撃で倒せる聖剣「ホーリーアベンジャー」。この剣を入手するにはクレリックが必要なのだが、クレリック自身は剣を使えないため、マルチプレイ時専用の武器となっている(*1)。 前作からの改良点、本作からの新要素 新キャラ「シーフ」、「マジックユーザー」の追加。 前作のファイター・クレリック・エルフ・ドワーフの4名に加え、本作ではシーフとマジックユーザーが登場。 シーフは体力が低い上に盾が装備できないが、バックステップに無敵付加、罠のかけられた宝箱を見破れる、施錠された宝箱を鍵無しで開ける、一部の罠が作動しない、敵一体につき一回限りだが体当たりを当てると敵がアイテムを落とす(*2)等のオンリーワン性能を有する。攻撃力も十分高い(*3)。 マジックユーザーは物理戦闘面では全キャラ中最低の性能だが、強大な魔法の数々がその欠点をひっくり返す。また、バックステップに無敵がある、レバー入れ強攻撃の「毒針」はクリティカルした際に異常なダメージを叩き出す(*4)、と極僅かながらも肉弾戦闘でも光る面を持つ。 また、本作では外観のみ異なる「2Pキャラ」が登場。好みの方を選んでプレイしたり、マルチプレイでも前作と違い2人までは使用キャラがかぶっても遊べるようになった。 クレリックとマジックユーザーだと習得できる魔法が1Pキャラとは一部異なるため、戦略面でも影響がある。 前作ではやや癖のある操作性であったが、本作では特殊技の入力が格ゲーチックに変更(*5)され、格段に入力しやすくなった。ボタン同時押しによるメガクラッシュなど、新たなアクションも追加されている。 アイテムの大幅な追加。 特に武器と盾は複数追加され、「武器の持ち換え」という要素が生まれた。属性を帯びた魔法剣、呪われているが解呪できれば素晴らしい性能に生まれ変わる剣など多彩なバリエーションを誇る。攻略の多様性、RPGらしさの強化に一役買っているといえる。 その他、新規モンスターの追加、操作性変更、細かいバランス調整など変更点多数。 中でも魔法の使用回数が大幅に上昇しているのは特筆すべき改良点。 前作ではそれなりに高レベルのキャラだったにもかかわらず、魔法の使用回数がとても少な目に抑えられていたため、エルフやクレリックは中盤~終盤になるまで、魔法をおいそれと使うことはできなかった。 今作ではエルフ、クレリック、マジックユーザーそれぞれにスタート開始直後からそれなりの魔法の種類と回数が与えられているため、「魔法使い」の戦略性・存在感が大幅に増している。 問題点 辛口な難易度調整 まず初心者がぶち当たる壁が「複雑な操作性」と「非常に強いボス」の2点。 キャラ性能自体はベルトスクロールACTゲームを見渡しても高性能に分類されるのだが、複雑な操作性への慣れ、多様なアイテムやプレイにおける基礎知識の習得など、ハードルの高さも最高級。マルチプレイ時も敵ルーチンの変更とアイテム量の制限であまり難易度が下がらない。 使用するボタンは4つで、いわゆる普通のベルトアクションゲーの「攻撃、ジャンプボタン」に加え「アイテム使用」「アイテム選択(リングコマンド)」の2つが付け加えられている。しかし、ゲームに慣れていないプレイヤーはとっさにアイテムを使えず、宝の持ち腐れとなる事態が非常に多い。特に魔法を使えるエルフ、クレリック、マジックユーザーは、魔法の選択もアイテム使用と同様に行わなければならないため非常に操作が煩雑となる。 ただし、操作が煩雑なのは「ボタンが4つもあるから」ではなく、「多彩なアクションをたった4つのボタンに落とし込んでいる」からである。ボタン1つで済むはずの動作が他のアクションの暴発を招きやすく、これがアクションゲームでは必ずある「咄嗟の行動」を著しく阻害しているのである。 例えばただAボタンを押すと言う行為だけでも「通常攻撃」「ふっとばし攻撃(長押し)(*6)」「物を拾う」「選択肢の決定」と4つものアクションが割り当てられている。「攻撃しようとして足元のアイテムを延々と拾い続け、敵の攻撃をもらう」というのは本作で最もありがちな事故である。(*7) ほかにも「スライディングしようとしたらジャンプしてしまった」「アイテムを拾っていたら勝手に選択肢を選んでしまった」「アイテムサークルを開いていたのでジャンプが出来なかった」等々、このゲームはキャラクターのアクションのほぼ全てが何か別のアクションに化ける可能性があり、それらに細心の注意を払いながら操作しなくてはいけない。 操作に慣れればザコ戦の難易度は低い(肉弾戦が極めて貧弱なマジックユーザーを除く)。前作と比べると雲泥の差。反面、ボスはかなり強めに調整されており、特に装備品やアイテムが揃っていない序盤のボスに苦戦を強いられる。 象徴的なのがカプコン作品恒例となっている「2面ボス」(*8)に相当するボス敵。最初のボスであるゴブリン戦車を倒した後に次のステージを二つから選べるのだが、初期カーソルが合っている面のボスは本作屈指の強敵となっている。 後半ボスも、気を抜けば一瞬でやられかねない強さではある。ところが後半戦では強力な装備品やアイテムも入手できるため、上手く使えばボスを一方的にハメたり瞬殺したりで序盤のボスより楽に倒せることが多い(*9)。難易度上昇曲線はいびつであると言わざるを得ない。 また本作のボス戦はソロプレイよりパーティプレイのほうがなぜか格段に難易度が高い。 「挟み撃ちにしようとすると、背面に判定のある振り向きをする(つまり正面で戦っていたキャラが危険に晒される)ボス」「連続で攻撃を当てるとメガクラッシュばりの全方位無敵技を繰り出すボス」「多人数だと最初から発狂状態になるボス」「キャラを捕食し、助けようとした仲間の攻撃のダメージをそのキャラに与えるボス」「多人数だと2体同時に現れるボス」など、あからさまにパーティプレイに釘をさすような技を持つボスがてんこ盛り。 「ソロでワンコインクリアが余裕なベテランが初心者と組むだけであっという間にゲームオーバー」「パーティプレイでも最適解がボスとの一対一(*10)」なんてのは本作ではよくある話。自ずとプレイ内容も上記のような「パターンではめる」と言う形になりがちである。 ここではマジックユーザーはザコ戦とは立場が逆転する。魔法をザコ戦で温存しておけば、アイテムとの併用で「ほぼ全てのボスをルーチンワークで倒せる」ほど。 パーティプレイのハードルの高さ パーティプレイがとても楽しいゲームなのだが、これまたハードルが非常に高い。 先述のボスが強いのも含め、操作の技量よりも「相互理解」と何より「ゲームの知識量」が試されるため、軽い気持ちで即席パーティーに乱入してクリアする、ということは余程このゲームをやりこんだ上級者クラスでないと難しい。 前作からそうなのだが、宝箱の中身はどのキャラで開けたかによって変化する箇所がとても多い。自分を含め、周りが損をしないように効率を求めると「各キャラで開けた時の中身」を知っていないといけない。 このため折角シーフというキャラがいるのに、全ての宝箱を開けさせるわけにはいかない。 ドワーフも宝箱を「下から開ける」と空箱がその場に残り、改めて叩き斬ることでお金を入手できるのだが、これまた闇雲には開けられない。 ルート選択は基本的に多数決。数が同じ場合はコイントスで行先が決まる。しかし当然プレイヤーは人間同士、コミュニケーションが不十分だと揉め事の種にもなりかねない。そのあたりの「交渉の難しさ」も、パーティープレイの難易度を上昇させている。 バグ・不具合の多さ このゲームは出荷時期によりいくつかのバージョン違いが存在するのだが、バージョンを問わずバグが多い。不利なバグも多いのだが、大半は事前に知っていればなんとか対策は可能となっている。 中でも有名なのが初期版ROMの「ジャーレッドバグ」(*11)。特にこのバグはフリーズ誘発ないし基板損傷の恐れがあるため、ゲーセンで使用するのはマナー違反。使用禁止の張り紙をするゲーセンも多い。 1プレイにかかる時間が長い 前述したとおり、このゲームは通しでクリアするなら1時間近くかかる。これを「1クレジットで長く遊べる」と取るか「1時間はさすがに長すぎる…」と取るかは人次第。 そのため上級者に居座られてしまうと「人気はあってもインカムはサッパリ」という事態が発生する(*12)。そのため店側では「他のゲームを入れていた方が売上は上がるけど、それなりに人気もあるし撤去したら不満が出るだろうなあ…」という板挟みに悩むことになった。 総評 カプコン製のベルトスクロールACTゲームの中でも、良くも悪くも最強クラスのガチガチのパターンゲーム。 序盤から全力で殺しに来るそのゲームバランスには疑問符がつくのもやむ無しだが、その一方でゲーム性や攻略法を理解したプレイヤーからは「(一連の作品群で)この作品だけは1コインクリアできた」、「色々プレイしたがこの作品が一番!」との声も聞かれ、またコストパフォーマンスに優れる(同時にオペレーター泣かせという問題もあるが)という点などから好意的な評価も数多い。リバイバル稼動が行われているゲームセンターが現在でもちらほら見られることがその証拠であろう。 また、原作を尊重しながらも上手くオリジナル要素を取り入れた点や、(*13)当時のアーケードシーンにおいて「協力型マルチプレイ」というスタイルを提示し、その後様々な形で多くのフォロアーを生んだ点においては十分に評価されるべきものである。 家庭用移植 いずれも、前作『タワーオブドゥーム』とのカップリング作として移植されている。 SS『ダンジョンズ ドラゴンズ コレクション』 セガサターンの拡張4MRAMカートリッジ専用ソフト(『SOM』のみ)ではあるのだが、サターン移植のカプコンゲーとしては珍しく移植度の低い作品となってしまっている。 最大同時プレイ人数が4人から2人に減った(ハードの性能上仕方ない面もあるが)。 画面サイズ・レイアウトが違う。そのためAC版では回避できた罠や攻撃が一部避けられなくなっている。 あるボスの攻撃で、本来スクロールする画面がドワーフ、エルフ、シーフのみスクロールしない。このため普通に回避できた攻撃が、アイテム・魔法使用の無敵時間やメガクラッシュを使わないと回避困難になってしまっている。 一部の魔法の効果が下方修正されている。 などなど… 同時収録の前作『TOD』はさらに移植度が低く、劣化移植といっていい出来になってしまっているので、それに比べればまだマシではあるが。 PS3『ダンジョンズ ドラゴンズ ミスタラ英雄戦記』 こちらの移植度は前作含めほぼ完璧。更にオンラインマルチプレイも可能となっている。 AC版には存在しなかった武器の追加や、ボス撃破後は呪いの剣を振ってもダメージを受けないなどの細かい違いはある。 ボタンが8ボタンになり、キーコンフィグも「スライディングや必殺技を1つのボタンに割り当て」たり「通常攻撃と拾うを別ボタンにする」など、細かい設定が可能。そのため、操作性が著しく上昇し、元々高性能なキャラクターを手足のように動かせる、非常に爽快感溢れるゲームとなった。 海外では『Dungeons Dragons Chronicles of Mystara』のタイトルで、PS3の他、360・WiiU・Windows(Steam)版がDL販売されている。 余談 原作『D D』は2000年に大改編があった為、本作は現代のD Dと違う部分もある。 現代のD Dは当時『アドバンスド・ダンジョンズ ドラゴンズ』と言う名で売られていたものの系列であり、本作の元である当時の無印D Dは現代では『クラシック・ダンジョンズ ドラゴンズ』と呼ばれている。 IGS(台湾のゲーム会社)のベルトスクロールACTゲーム全般(*14)はもれなくこの作品に影響されたような作り。完成度の高さと異様なハードルの高さを維持し、毎度毎度客を豪快に選ぶ作品群でオペレーターもプレイヤーも困らせ続けている。
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ダンジョンズ ドラゴンズ・オンライン・ストームリーチニュース てっちゃんのぐだぐだオンゲーコラム 「ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ」 - GAME Watch ダンジョンズ ドラゴンズ・オンライン・ストームリーチバグ情報 #bf 公式サイト ダンジョンズ ドラゴンズ・オンライン・ストームリーチ
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概要 GM セネカ PL 4名 ルルブ・・・ウェブ掲載のベーシックルールを採用 ダンジョンズ ドラゴンズの魅力に惹かれて立てたら定例卓 TRPG初心者4人が集まりました。ということで独自のD DとTRPGの魅力を掘り出すべく、実質PL全員が最前線の開拓者達である定例卓の開始です。ダンジョンマスター、頑張る。 キャンペーンシナリオ「ファンデルヴァーの失われた鉱山」 内容 スターターセットに入ってるシナリオなのでネタバレの都合上書けないんだ! 終 ━━━━━━━
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,.ヘ ι. 〉 γ了ミ / =' ' ,K①》 ,. < >、 !. ( 人 \ ,.イ .>≪①》 ‐x、 人 `ー 、 \ \ / / イ ,.ィ=Y´`Y _. \ \ } Y/ / / / K①) r´  ̄`ヾ.,ヘ ≫イ. x仝k_x_,、 K ∠=-‐-ミ ,' ,'⌒`Y .}l Y´ 彡不ミ ハ ノ !.'Y´ ,.ニ-レ、} レ、! / {`ー=ト-「 | フZ ノ !.ィ / / 〉 | 人 { ヾ`'r‐ゞゝ__ =┴= _ノフ_彡イレイ_ ① ' ≦① ,ィト、ト=Xー=≪γ天ヽ≫ー≪,.イフ .イ > 、 , ト、!`ー=´  ̄ ̄  ̄K´ ノ,.イ 、. ヽ / ∧` ー<. _二二_ γ´ ̄ / Y l. ,' /..\_ト-ヽ γ1.| | | | | | | lTY ( ̄フ,.イ レ、.! i! { ∠__≫=' l j、|、l、l、l、レレレレレ | l丈彡イゝ ① ! V ∧ ムレ. ノ { | | l ! !_!_! ! l | || ゝ ト、 l! \ノ入 ((. `¨´ ̄  ̄`¨´ .〕 ’ ` ① `-rx ,' , ' _x ) `´ )ノr=、_r'⌒Y x r=≫ ' ´ ! ト、(v! /vイノ`ーゝ '´ ` ゝ{ ´ 名前:ビホルダー 性別:不明 原作:ダンジョンズ&ドラゴンズ 一人称:個体による 二人称:個体による 口調:個体による た行/た/ダンジョンズ&ドラゴンズ.mlt 世界で最も古いRPG(TRPG)である『D&D(ダンジョンズ ドラゴンズ)』、そのオリジナルモンスターである。 目の備わった触手を何本も生やした怪物で、人間に匹敵するかときには凌駕するほどの高度な知性も有している。 何よりも特筆すべきはその目から放つ魔法遮断光線や分解光線といった様々な魔法能力で、恐るべき邪眼使いである。 どの目にどのような能力があるかというのは元がTRPGであることからデータアレンジが行われる事もしばしばのため、 AAにおいても作者のカスタムが入ったとしてもそこまで違和感は出ないだろう。 耐久力は巨人並み(『D&D』の種族的な意味で)でサイズも1mくらいから巨大なものは3mほどになるという。 またその外皮もプレートアーマー並みに固く、目を無視しても弱いモンスターではない。 加えてその邪眼も通常の鏡や煙幕では防げないため、とにかく「見られない」「頑張って回避/抵抗する」以外は対策がほとんどできない。 一般的なビホルダーの性格は「秩序にして悪」であるとされる。ただし近年有名なFateの方とは定義が同一ではないため注意が必要である。 詳しくは属性(ダンジョンズ&ドラゴンズ)とアライメント(pixivの記事)を参照されたし。 簡単に言えば「自分にとって有利なルールを作り、時にそのルールを捻じ曲げ、ルールに基づいて他者から搾取する」タイプの悪である。 そのため遺跡や迷宮に住まう単独のモンスターとして冒険者の行く手を阻む事も多いものの、 犯罪者や悪漢、怪物などを従えて、自分を頂点とした組織や集団を作り出すタイプであるとされている。 脅しや交渉なども含め兵隊を揃えて利益を上げていく、ということである地方のザコから繋がっていく面ボスやラスボスに据えやすいだろう。 実際、公式設定として大都市ウォーターディープの盗賊ギルドマスターは「ザナサー」という名前のビホルダーであると設定されており、 『アイ・オブ・ザ・ビホルダー』にて地下社会からウォーターディープの支配を目論んで陰謀を張り巡らせるという、ラスボスを務めた。 ザナサーが冒険者(PC)たちによって討たれた後、他のビホルダーが「ザナサー」は称号であると偽って二代目を襲名。 さらにその後も代替わりは続き、現在はズシャックスなるビホルダーが「ザナサー」を襲名しているようだ。 彼の目線で冒険者たちについて触れたサプリメント「ザナサーの百科事典」なども存在しており、 『D D』の著名キャラの一人として活動している。 それによれば彼が心を許す唯一の友は、アジトで飼育しているごくごく普通の一匹の金魚だとか。 前述通り、ビホルダーは『D D』のオリジナルモンスターである。 そのため伝承存在としてのゴブリンやドラゴンなどと違い、ビホルダーには明確な権利者がいる。 ただし「名前を言ってはいけない」など界隈でネタにされつつ同名の忍殺ニンジャの方は別段問題なかったりする。 この例を見ても分かるが、ビホルダーという語自体は「見つめる者」という意味の一般的な単語であるため、 この単語自体が使用不可能といったことはない。 「ビホルダー」という「一つ目プラス目つき触手のモンスター」になると訴えて勝つよされる。 そのためゲーム作品でビホルダーをモチーフとしたモンスターを登場させるときは「ゲイザー」など、 「見つめる者」といった意味の名前がつけられる事が多い。 有名なのは『BASTARD!!』にて連載版で登場したビホルダーが、 コミックスでは「鈴木土下座衛門」というモンスターに変更されていたというもので、 これは真偽は不明だが、ビホルダーを使用したことについて担当編集者の鈴木が版元に土下座した事に由来する……と実しやかに囁かれている。 (実際には鈴木という人物も土下座したという話もないらしいが、それはそれで伝承の怪物めいた名前の由来ではある) 「使って欲しいキャラ紹介」で解説されている『悪魔城ドラキュラ』の「ドゲザー」もこの「鈴木土下座衛門」に由来している他、 そうしたパロディや、mltのなかでは『FF』のイビルアイも初出のFC版ではビホルダーであった。 『FF1』は特に『D D』の影響が強い作品であり、『D D』のモンスターが伝承のものかオリジナルか判断がつかなかった事に由来する。 ……要するに版権がやべえよとなった後の変更の名残と思われる。 他にも版権で怒られなかった古い作品の中には『ダンジョンマスター』に登場するビホルダーのAAが1つある。 近年では『ゴブリンスレイヤー』で「名前を言ってはいけない類の怪物」としてイジられている(*1)ため、 変名やパロディで出ている作品やAAは他にもある可能性がある。 キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは本家がネタ台詞付き含め9枚、FFのそっくりな方(初期FC版)が1枚、ダンジョンマスターが1枚となる。 項目にも書いたが、ゴブリンなどが組織化されていて「妙だな・・・」から始まるキャンペーンのボスに丁度良い。 また単独出現もアリということで、中堅上位や上級者のパーティーにぶつける歯ごたえのある強敵の選択肢になりえる。 つまり弱いPTに仕掛けるとhageる可能性も大なのだが、 逆手に取ってやる夫スレらしくオリジナルFOEとして読者を恐怖のどん底に、という手もある。
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今日 - 合計 - ダンジョンズ ドラゴンズコレクションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル(コピペ用) ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1996/02/06 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 18 08 追記回数 - Player Str8 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //www.speedruns.net/component/option,com_docman/task,doc_details/gid,43,/ 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説
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「ほう…あの時の未熟者か…。ずい分と強くなったものだ。 ついに雌雄を決する時が来たようだ。私も全力をつくさねばならん…。」 『ダンジョンズ&ドラゴンズ・シャドーオーバーミスタラ(D D SOM)』のラスボス。 南斗の人や「ウィィーーーーイ!!!」や「なんで議長までチェックしてるんだー!!」とは無関係。 普段は美貌の金髪の魔法使いの姿を取っているが、その正体は「暗黒地竜」と称される邪悪なレッドドラゴンである。レスラーではない なお、作中では人間体で戦う事はない。 + 人間体の設定画 …恋するドラゴンといい、ドラゴンの人間体が可愛いのはお約束か? 尤も、『D D』の場合は変身魔法によるものなので見た目は自由であり、わざわざ不細工になる理由は無い。 ただし、成熟したドラゴンは普通に他生物へ変身する能力を持っている。外見の操作などできない、 もしその生物なら?という姿になるため、もしその能力での変身だとしたらこの姿が人間としてのシン本来の姿の可能性もある。 + 『D D』におけるドラゴンの色と性質の分類、設定など 『D D』世界によって異なるが、ミスタラ世界のドラゴンの性格は鱗の色で決まっており、レッドドラゴンは漏れなく邪悪である。 秩序:ダイヤモンド、ゴールド、ルビー(似非赤)、サファイヤ(似非青)、クリスタル(似非白) 中立:オパール、ブルー、ジェイド(似非緑)、オニキス(似非黒)、ホワイト 混沌:パール、ブラウン(似非金)、レッド、グリーン、ブラック 版によってまた異なるが宝石竜や概念竜などいろんなタイプがいるのでややこしい。 「似非~」は(超上級用ルールブック掲載。メディアワークス版のD Dルールブックで宝石竜に)マイナーな存在だが、 ブレス攻撃に特殊効果が付いている分、元の方より強かったりする。 また、人間の目では120ヤード(108メートル)以内に近付かないと区別が付かないそうな(鱗の光沢が僅かに違うだけらしい)。 ダイヤ、オパール、パールは別次元に存在する竜の半神。基本的にこの次元には非干渉。お互い同士も非干渉。 さらには、3匹の親と言われているグレイトドラゴンも存在するが性格は不明 (当然この4匹も超上級用ルールブックからの登場)。 正確にはレッドドラゴンの性格は上の分類の通り「混沌=良くも悪くも自由主義」であっても邪悪とは限らないのだが、 当時の『D D』の性格分類には善悪が存在しないので、一般的には「秩序=決まり事を守る≒正義」「混沌=無法者≒邪悪」として扱われている (最初の日本語版でも「秩序×混沌」ではなく「正義×邪悪」と訳されていた)。 なお、現在の属性(alignment:アライメント)は「秩序、中立、混沌」と「善、中立、悪」の掛け算による9種類に分類されている。 そのため、正義の為には手段を選ばない「混沌・正義」や、悪の帝国にも法律はあると言う「秩序・悪」などがある。 尤も、昨今の日本の創作作品の主人公は「中立・正義」が多く、 「秩序・正義」なんてのは「真面目だが融通が利かない奴」(馬鹿にしている型破り刑事に出し抜かれる同僚刑事とか)みたいな扱いであり、 主人公として活躍しているのはアンパンマンとウルトラマン達ぐらいしかいないだろう (後者はウルトラマンゼロ以降の、O50出身のウルトラマンやベリアルの遺伝子から作られたジードなど、秩序に留まらなくなってきているが)。 また、アメコミ(マーベルコミック)の『シビル・ウォー』は正義のヒーローが新法(政府に正体を明かした上で名前を登録しろ)に対して、 秩序派(政府の決定には従うべきだ)と中立派(政府が常に正義とは限らないと言う考え)に分かれて争った話である (混沌派は元から法律無視なのでスルー。パニッシャーのように中立派に手を貸す例外もいたが)。 『ウィザードリィ』シリーズや『Fate』シリーズもこの属性システムを採用しているが、 前者は「善、中立、悪」の3種類(しかも「悪」であってもPCの場合はそれほど凶悪な人物とまでは行かない)、 後者は設定の都合上『D D』とは異なる定義がされている…と言うか実質「秩序×混沌」なので注意。 一概にレッドドラゴンと言ってもスモール(小型種:平均LV10)、ラージ(大型種:平均LV15)、ヒュージ(巨大種:平均LV20)の3種類が存在しており、 彼女はヒュージ、道中のグリーンドラゴンはスモール(平均LV8)と思われる。ただしアクションゲーム補正が掛かっているので強さは当てにならないが (PCのレベルが低かった前作でも、本作のグリーンと同サイズのブラックドラゴンやシンと同サイズのレッドドラゴンが登場している。 なお、ブラックは強制ルートだがレッドとは無理に戦わなくても良い。変わりにこっちと戦う事になるが)。 この分類は種族自体が違うと言う意味であり、スモールの長老(LV13:齢を重ねるほど強い)でもヒュージの若造(LV17)より劣る。 ちなみにPCの最大レベルは36 (前述の超上級用とは25-36レベル用ルールブックの事。その前に初心者用(1-4)、中級者用(5-14)、上級者用(15-24)があった。 日本語版は発売されなかったが超々上級向けの半神(もうレベルで表せる存在ではない)用ルールブックも存在した)。 ただし、本作ではそこまで上がらない(原作では更に半分とか1/4の成長速度だったりする)。 注)上に挙げた設定は『SOM』発売当時の『D D』(現在は「クラシックD D」と呼ばれている)の設定なので、 現行の『D D』(当時の「アドバンスドD D」)とは多くの部分で設定が違う点に注意。 『SOM』におけるシン セーブルタワーの戦いから2年後・・・ 不死の王デイモスを倒し、ダロキン共和国に平和をもたらした一行は、 新たな冒険や仲間との出会いを求め、その地を後にした。 彼らは今、ブロークンランド山地を通り、グラントリ公国を目指す。 しかし、彼らはデイモスの侵略が巨大な計画の一部に過ぎなかったことを知らずにいた。 デイモスは偉大なる大君主、強大で邪悪なドラゴン、シンに仕えていたのだ。 計画では、シンはデイモスにダロキン共和国を支配させ、自らはグラントリ公国を支配、 さらにはデイモスと通じてダロキン共和国を支配するつもりだった。 しかし、デイモスが倒された今、シンはかつて支配することを望んだ土地を罰することを誓っていた。 「ほう、ここまでよくたどりつけましたね。 やっと、たどりついたのに、ここで冒険も終わりだなんてね…。 おほほほ…。冒険のフィナーレを飾るのにふさわしい人に会わせてあげるわ…。」 腹心のナグパを伴いステージ6大樹の大要塞の最深部で待ち構え、リッチ(前作最終ボスであるデイモスの屍霊)をけしかけ、自身はバリアを張り高みの見物。 リッチを撃退したプレイヤーを魔法で眠らせ、そのままトドメを刺さずにディスプレッサービーストの森に置き去りにし、格の違いと余裕を見せ付ける。 「まだまだ未熟。…フフフ、かわいい顔をして眠りこけているわ…。」 そして、最終ステージ浮遊城にて、成長したプレイヤーを前に驕りを捨て真の姿を現すが、攻撃パターンがある程度決まっている事、 シンと戦う頃には各種装備が充実している事、何よりキャラ自体のレベルが上がっているため、 慣れてしまうとダメージを受けずに倒してしまう事も珍しくない。 装備が完璧ではない頃に戦う、シンと基本的な性能がほぼ同じなステージ8裏ボスのレッドドラゴンの方がどちらかというと苦戦する。 逆に言えば、レッドドラゴンを倒せたならばシンに勝てないという事はまず無いだろう。 なお、どちらも即死ブレスは3回までという制限があるが、レッドドラゴンは洞窟での会話後の不意打ちブレスがカウントされるので実質2回である。 シン攻略法 レッドドラゴン攻略法 + シン様いじめ動画 プレイヤーキャラがマジックユーザーだと雑魚同然である(というよりこのキャラの場合、道中の雑魚敵の方が苦戦する) バグ技でもあっさり昇天する シン攻略法で最も有名なのが「クリティカルライトニング」や「1・2・ライトニング」と呼ばれるテクニックで、 シンとレッドドラゴンが最短4ヒット目でダウン(目を閉じる)し、同時にあらゆる行動を喰らい判定を含めてキャンセルする仕様を利用して、 目を閉じた瞬間に攻撃判定時間の長いライトニングボルトを当てることで多段ヒット、大ダメージを与える事ができる……というもの。 おまけにライトニングボルトはマジックユーザー以外でもリングや杖を装備していれば発動可能なので、 理論上全キャラクターでシンを瞬殺することができるという大変残念なラスボスとなってしまった。 おかげでなんか変な冒険者の砂漠編でもネタにされてレッドドラゴンが断崖の下に叩き落された これで今日から君もドラゴンスレイヤー + エンディングでは 「クックックッ… 私はもうだめだが魔人は復活する…。戦いには敗れたが…私は勝った…の…だ。」 自身が敗れても魔人の復活が止められない事を確信し、勝ち誇りながら息絶える。 ……が、肝心の魔人は今まさに奈落の底から現れようとした際に、 グラントリ公国王子マラキー・ドゥ・マライ*1の率いる飛行船団からの集中艦砲射撃を受け、 生命の危険を感じたのか気分を害したのかは分からないが、 そのまま静かに地底へ帰って行った。それっきり魔人は戻って来ませんでした。 MUGENにおけるシン 裏ボスのレッドドラゴン共々、『ウォーザード』キャラでお馴染みのDoggiedoo氏によるものが存在していた。 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 + Doggiedoo氏製作 Doggiedoo氏製作 原作再現度は高く、共通の攻撃パターンとして岩を落としてくる攻撃や炎を放つ攻撃、加えて真下にいると噛み付いてくる攻撃も使用する。 時折強烈な炎を吐いてくるが、これを喰らうと即死。この火炎ブレスには以下の3パターンがある。 落石→横方向へ吸い込み→ブレス 画面中央へ吸い込み→ブレス ステージ奥からブレスを吐き、画面じゅう炎に包まれる 1は吸い込まれるまま首の下を通って端へ行けば当たらない。落石でダウンさせられた場合は急いで端に向かおう。 2は原作では軸移動で簡単に避けられたが、MUGENでは2Dの仕様上少し避けにくくなっている。 3はステージに設置されている石壁の裏以外に全画面即死攻撃という強烈なもの。隠れるための石壁は左右両端にある。 原作と違いランダムで位置が移動する事はなく固定されているので、慌てる事なく避難できる。 なお、噛み付きは原作と異なりしゃがんでいても食らうため、後方ジャンプやバックステップ等で避ける必要がある。 両手から生成した雷球が地面に落ちると電撃が広がり全地上判定の攻撃になる。キャラにもよるが一番回避しづらい技かもしれない。 また、オリジナル技として額から火の玉を発射する他、1ラウンド取ると次のラウンド以降は普段の姿である魔法使いの幻影が現れ、時々援護攻撃してくる。 当然ながらほとんどの行動がAI殺しであり、並のキャラでは全くと言っていいほど歯が立たない。 戦うならプレイヤー操作で挑もう。アーケードモードのボスキャラとしてもオススメである。 プレイヤー操作(レッドドラゴンも含む) また、専用ステージも同梱されている。 それ以外のステージでも強制的にこのステージに変化するが、ステージの広さによっては端が途切れてしまうので注意。 ちなみに、暴君の超必「Breath of Synn 」で横から現れるドラゴンも彼女。色が赤くないので分かりにくいが。 「ファハハハハ もうすぐ魔人が復活する。 その時こそ、すべての世界が我がものとなろう。」 + Doggiedoo氏製作 レッドドラゴン Doggiedoo氏製作 レッドドラゴン 「命が惜しかったら、すぐ、この場から立ち去れぃ。」 「このまま進めば、お前と戦うことになろう。命の保障は出来ん。立ち去れぃ。」 グラフィックと性能に若干違いがあり、落石や手から発射する火の玉がガード可能(炎の壁は不可)で幻影がいない代わりに、 掌を地面に叩き付けて地震を起こしたり、スケルトンを召喚したり、オプションが相手の位置をサーチする火の玉を撃ったりする。 地震の発生の速さや援護攻撃の性能を考えると、難易度はこちらの方が少し上か。 イントロでの変身が無く、こちらの方がオーソドックスなドラゴンの姿をしているので、 ストーリー等で巨大なドラゴンが欲しくなった時にはこちらを使ってみてもいいだろう。 カラーパレットも複数あるので「ブラックドラゴン」などとしても扱える。 また、こちらにも専用ステージが同梱されている。 「おろかな奴よ。もう一度聞く。そんなに死に急ぐか?」 + YES 「では、死ね!!」 出場大会 第2回遊撃祭 お前ら魔界でやれチームトーナメント メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 幕末前後!ランセレトーナメント 出演ストーリー Timekeepers(第35話、レッドドラゴン) 黄金の仮面伝説(第12話、レッドドラゴン) 木の葉隠れ半蔵(第壱話、赤竜といいつつシン) ザキレイネ 無限戦記 プレイヤー操作 アルでドラゴンバスター ブリジットと遊撃の旅(part155) ワラキア_ex布教動画(part177、シン及びレッドドラゴンと対戦) 単発!良キャラ発掘絵巻(part69、シン及びレッドドラゴンと対戦) R-9cで色々と戦う動画(part30でシン、part31でレッドドラゴンと対戦) *1 Prince Malachie du Marais。 原作TRPGから存在するNPCであり、カプコンのでっち上げではない。 (そもそも本作の題名にある「ミスタラ」とは、CD Dの公式世界「惑星ミスタラ」の事。 他には(AD D世界だが)『ドラゴンランス』の舞台である「惑星クリン」と、『ムーンシェイ・サーガ』の舞台である「惑星アビア・トーリル」が有名)。 ちなみに人間ではない。 なお、ここで言うPrinceとは「公国(Princedom)」を支配する「公」の事(本来Princeとは「第一人者」と言う意味)。 なので正しくは「マラキー王子」ではなく「マラキー公」 (そもそも王国ではなく公国なので、公子は存在しても王子は存在しない。 まぁ公自身が王国から独立した(させられた)第二第三王子と言うパターンもあるが、 既に独立している公を王子呼ばわりは失礼(半人前扱い)にあたるだろう)。 この事を知らないと「何故王子がそんなに権限を持っているのか?」と勘違いしてしまう事になる。